生理痛に効果のあるツボ・反射区(生理と生理時に起こりやすい症状・対処法~生理痛・妊娠・避妊など~)

生理痛に効果のあるツボ・反射区(生理と生理時に起こりやすい症状・対処法~生理痛・妊娠・避妊など~)

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生理痛に効果のあるツボ・反射区

ツボやリフレクソロジーの反射区のメリットは、直接手を触れることができない場所の痛みや不調に働きかけることができることです。

生理痛も、痛みがあるのは骨盤の中の子宮周辺の腹膜や他の臓器なので、直接手で触ってマッサージすることはできませんが、生理痛に関係があるツボや反射区は手足にあり、手で押したり、お灸や蒸しタオル、足浴などで温めたりすることができます。

生理痛に効果がある、といわれているツボは、三陰交、血海などです。

三陰交の場所は、足の内側のくるぶしの頂点から親指以外の四本の指の高さで、骨の後ろの押すと痛いところです。痛い、というか「ひびく」ところ、といったほうが良いかもしれません。

三陰交を押すときには、スネを掴んで固定させ、親指で押します。

押すときは息を吐きながらゆっくりと押し込むように、ツボを「温める」という感じで行います。ただ、三陰交は場所が脚の下のほうなので、仕事中はちょっと押しにくいかもしれません。仕事中は磁石タイプの貼り薬を貼るのもいい方法です。

血海は、大腿内側で膝のおさらの内側から上に5、6cmぐらい上がったところにあります。血海を刺激すると、骨盤内や下半身の血行を促す効果があります。

また、手の親指と人差し指の間の合谷(ごうこく)は、生理痛だけではなく、体の痛み、疲れ全般に効きます。合谷は手元なので、仕事中にも刺激しやすいですね。

ツボは押すだけではなく、お灸で温めるのもいいです。お灸というと、熱い、やけどするなど「こわい」と思う人もいるみたいですが、最近は火を使わないタイプのお灸もあります。

リフレクソロジーで使う反射区では、かかとや足首の周辺が子宮・卵巣に対応しています。生理痛がある人の中には、かかとの角質が厚くなり、白っぽく乾燥してめくれていることもあります。

反射区は、押す、というよりも固くなっているものをほぐし、押し崩すようにします。かかとは角質が厚いので指で固さをほぐすのは大変ですが、立った姿勢でフットローラーなどにかかとを乗せ、体重をかけてゴロゴロと刺激します。

足首は、手の指と足の指を握手するように組んで、ゆっくり回します。足首は股関節とも関係があり、よく回した後は股関節が緩みやすくなっています。

反射区はツボとは違い、点・ポイント、というよりはエリアなので大まかな場所で刺激することができます。

ツボも、反射区も、生理痛があるときにでも効果はありますが、排卵後、月経が始まるの1週間くらい前から意識的に刺激したり温めたりしておいたほうが生理痛を和らげる効果があります。毎月根気よく行っていくことで、血や気の流れがよくなり、体質改善も期待できます。

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