TOPページ > 皆の生理痛軽減法体験談 > ハーブで生理痛軽減
10~20代の頃、生理の期間は本当にユウウツなものでした。倦怠感が起こることはもちろん、冷や汗をかき、卒倒しそうなほどの激しい生理痛に見舞われることがあったからです。
学生の頃なら早退したり保健室で休むことも出来ましたが、社会人になるとそうも行きません。私の場合、とくに寒い時期や冷えている場所で急激な生理痛に襲われることがあるため、生理時はいつもより重ね着をする、貼るタイプのカイロをつけるなど、下半身を冷やさないよう用心するようになりました。
だいぶ少なくなりましたが、それでもやはり、体調を崩したり心配ごとがあると生理痛が激しくなることがあります。そこで、自分の心配性な性分を和らげるために取り入れはじめた‘ハーブ’を生理痛にも応用してみることにしました。
生理痛を和らげるハーブとして代表的なものに‘カモミール’や‘ローズヒップ’があります。どちらもお茶として飲むとポカポカ体をあたためてくれます。
おすすめの飲み方は
・ カモミール:あたためた豆乳または牛乳に煮出す。甘味は適量のハチミツで。
立ち上る湯気とほのかなリンゴの香りに体の内外からあたたまる感じがします。
・ ローズヒップ:同じくクエン酸を豊富に含むハイビスカスとのブレンドがおすすめ。
さっぱりした飲み口がだるくなった体を元気づけてくれます。
そして個人的に好きなのが、生理痛とストレスどちらも和らげてくれる‘オレンジ・ブロッサム’(オレンジフラワー)というハーブです。体の血行を促し緊張や不安な気持ちをしずめる作用があります。ビターオレンジの花を乾燥させたこのハーブはさわやかな、気持ちの安らぐ甘い香りがします。
私は主に、外出先ではハーブティーとして使用し家ではバスハーブとして利用しています。
ハーブティーとして使用する時はストレートよりも他のハーブとのブレンドがおすすめです。
おすすめのブレンドは
・ カモミール+オレンジ・ブロッサム:
体を包み込むようにあたたかくする優美なフラワーティー。
・ オレンジ・ピール(オレンジの皮)+ローズヒップ+オレンジ・ブロッサム:
体の芯からあたたまる。但し出しすぎるとオレンジ・ピールの苦味が出ます。
お腹と腰をひざ掛けでくるみ、体外からもあたためるようにしながら飲むようにしています。すると甘くさわやかな香りに包まれてリラックスし、痛みが緩和される感じがします。
そしてバスハーブとして使用する際にはバスソルトとブレンドしています。
おすすめのブレンドは
・ バスソルト+オレンジブ・ロッサム+ジャスミンフラワー:
2種類のハーブのほのかな香りがリラックスを誘い、バスソルトが体を芯からじっくりあたためます。
ドライハーブは数百円で購入でき、好みの分量で使用できて経済的です。生理中の入浴が気になる場合は足浴するだけでも痛みが緩和されます。ぜひ試してみてくださいね。
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