TOPページ > PMSを軽減する方法 > PMSを軽減する運動
毎日、適当に運動することはPMS(月経前症候群)の改善にとても効果的です。週に3回程度20分以上の有酸素運動を習慣にしている人にはPMSの症状が少ないといいます。PMSの自覚がある人が改善のために運動を行うなら、PMSの症状の始まる前から動くと効果的です。
有酸素運動の効果は、血液の循環がよくなることで充血やむくみを改善する、背中や腹部の筋肉を強めて腰痛や腹痛を防ぐ、リラックスするので寝つきがよくなり質の良い睡眠が取れる、消化作用を刺激して便秘を防ぐ、子宮や膣の筋肉を強め下腹痛を軽くするなどが挙げられます。
楽しんで続けられる運動であれば、集中することによってストレスを解消し、気持ちを元気にする効果、脳内物質のセロトニンを増やしてひとつでもありイライラや憂鬱感を解消する効果もあると言われています。体のすみずみの毛細血管まで酸素が行き渡り筋肉組織でエネルギー代謝が活発になって熱が発生し、冷えも解消します。
PMSの症状を改善するには、運動を続けることが大切なので、運動の種類は自分が楽しんで無理のないペースで続けることができるものがいいでしょう。流行のフラやベリーダンスなどのダンスでもよいですし、ヨガはゆっくりしたペースで行うリラックス系から、トレーニングやダイエットの要素が強いパワー系までさまざまな種類のクラスがあります。
最近は、女性でもランニングをする人が増え、おしゃれなウエアやランニング中に音楽を聴くためのツールなどががいろいろとそろっていますので楽しんで走ることができますね。初心者むけのランニング教室やサークルもありますので、これから始める人はそういったものに参加してもよいでしょう。
あまり運動が得意ではない人、運動初心者が、いちばん手軽に始められて効果的な有酸素運動はウォーキングです。ウォーキングはスポーツ、というよりも生活の中に取り入れるのが長続きのコツです。通勤時に一駅手前で降りてやや早足で歩いたり、昼休みの時間に少し融通が利くのであればまず一回り近辺を歩いてからお店に向かえば、ランチタイムのピークをはずすこともできますね。
ただし、PMSのつらい症状が出ているときには無理に運動する必要はありません。入浴や呼吸法・軽いヨガのポーズなどでリラックスして血行をよくしていきましょう。
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