TOPページ > 皆の生理痛軽減法体験談 > 呼吸法で生理痛軽減
生理痛は10代のころからありました。20代になって、子宮や卵巣の機能が成熟するとよくなることもある、といいますが、私の場合は20代半ばを過ぎてもあまり変わりませんでした。一応、婦人科を受診したのですが、特に病気や発育不全などの問題はなかったです。
ただ、肩こりも子供のころからひどいので、体が固い、というか、いつも緊張している、という感じはあります。
自律神経のリズムを整えるには、呼吸法がいい、と聞いたのですが、意識して「呼吸法」をする、というのが実は苦手です。
気がつくと息を止めているようなときもあるし、呼吸が浅いのかもしれません。スポーツクラブでたまにヨガのクラスに参加するのですが、カパラバディのような、ヨガの速い呼吸法をやると、むしろ苦しくなってしまうんです。
ですが、好きな女性作家がブログで毎日実践していると書いていた、「卵巣呼吸法」はできるかも、と思いました。「卵巣呼吸法」は吸ったり吐いたりを意識的に大きく、深くするのではなくて、卵巣が呼吸に合わせてふわっとふくらんだり、しぼんだりするのをイメージしながらゆっくり自然な呼吸をしているだけでいいそうです。これなら、変に呼吸をコントロールしないので、苦しくならなそうです。
方法は、夜、寝る前にベッドに入ったら、足の付け根の上の卵巣がある場所に手の指を閉じて手のひらを当て、自然な呼吸をします。卵巣の位置は外側から見えませんが、じーっと触っているとなんとなく、形、というか場所が分かってきます。手のひらが呼吸をするように、吸うときには卵巣が花が開くようにふくらみ、吐くときにすーっとしぼむ様子をイメージします。
繰り返していると、だんだん、手を当てているあたりが温かくなってくる感じがするので、もういいな、と感じたら、その温かさがおへその3、4cm下の奥の方にある丹田に流れ込むようにイメージします。でもそこまで行かないうちに眠ってしまうことも多いのですが。後から調べたら「卵巣行気」という整体の方法に似ていました。
効果の方は、眠りが深くなった気がします。
生理痛を感じたときに椅子に座ったまま、手のひらを当ててこの呼吸法をしてみたのですが、気持ちが落ち着いて、痛みが軽くなりました。
劇的に直った、というわけではないのですが、痛みが柔らいできている実感はあるので続けようと思います。
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