受診するときの注意点(生理と生理時に起こりやすい症状・対処法~生理痛・妊娠・避妊など~)

受診するときの注意点

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受診するときの注意点

女性外来を受診するときには、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。

まず、同じ「女性外来」と言っても、施設によって、対照とする診療科やシステムが異なります。総合病院の女性外来は、初診窓口であって、実際の診察は専門外来で行うこともあります。

そこで、「受診してみようかな?」と思う医療機関の女性外来については、インターネットや書籍で確認した上で、受診してみるのがよいでしょう。

女性外来は、初診時にじっくり患者からの話を聞き、相談にのるために、ほとんどの女性外来が完全予約制になっています。

予約の方法については各医療機関のHP上の掲示などを確認したり電話で問い合わせをしてください。
生理痛やPMSの悩みで女性外来を受診する場合には、基礎体温表や1年以内の検診の結果があれば、持っていったほうがより話がスムーズになります。クリニックによっては、事前に詳しい問診表を記入するように求めていることもありますので、予約時の説明・指示に従ってできるだけ詳しく、悩んでいることを率直に記入しておきましょう。

初診時には相談のみの場合と、内診を行う場合とがあります。内診が必要な場合は、上下に分かれた服装、上半身は前あきボタンのもの、ボトムはフレアスカートなどがスムーズに診察を受けられて、余計な緊張をしなくてすみます。

女性外来での診療にかかる費用に関しては、初診からすべて保険適用範囲内という場合と、初診時のみ自費負担である場合、再診後の治療内容により自費負担がある場合など、医療施設によってさまざまです。自治体が設けている女性外来では保険的内容内での診療であることが多いようです。

一方で、女性外来専門クリニックでは、カウンセリングにより時間をかけていたり、細かい項目まで検査を行ったりする前に、初診が自費負担となるケースがあります。再診後の治療に関しても、医療用サプリメントを使用したものや、カウンセリングなど、保険適用外の自費負担となるものがあります。

生理痛やPMSは時間をかけて治療をすることが多くなります。経済的、時間的にも負担がないように、それぞれの医療機関の提供する診療の内容などを確認し、初診時にも疑問に思うことがあれば確認をしましょう。

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